おうちで留文フライヤー企画
「留文クロスワードパズル」
おうち時間を留文で楽しく過ごして頂けるようクロスワードパズルを用意しました。忍たま好きの貴女ならきっと解けるはず?!正解すると書き下ろしR18留文小説(挿絵付き)が読めます!
回答用紙はネットプリント及びPDFにて出力ください。
是非チャレンジしてみてくださいね!




予約番号:06940317
有効期限:2020/05/17 23:59
クロスワードの鍵を確認したい方はこちらをクリックください。
ヨコの鍵
1.江戸時代の捕具で、十本の手に匹敵する働きをし、刀を受けることもできる。その系譜は室町後期~の兜割という武具にあるとも言われている。
4.深緑の制服の○○年生。
7.食満留三郎の得意武器。
11.忍術学園を卒業したらなれる忍者。
12.呪文を唱え、印を結んで除災戦勝等を祈る忍者の作法。
13.酒飲みのこと。源頼光に退治された平安時代の鬼の頭領の名でもある。
15.武士のこと。もの○○。
17.田村三木ヱ門の石火矢。
18.戦い・競争・試合の相手。
20.足首の関節の内外両側に突き出した骨で、古くは「粒節」などといわれたが、室町時代頃から○○節と呼ぶようになった。(語源由来辞典より)
21.潮江文次郎がなぜか鉄アレイのように使っている和算の計算器具。
22. 敵の占領地内に残留して戦い続ける任務、その忍者。
24.利吉さんの女装名。
26.留三郎と文次郎の一つ下の学年。
30.上衣の、三尺手ぬぐいや小しころ、密書を縫い込んだり隠し入れた部分。
32.善法寺伊作にないもの。
33.二人の忍者が連携して作戦行動をすること。
タテの鍵
1. 軍隊を配置して備えることや、その集結しているところ。
2.ある業界や組織の内部に協力的な知人がいること、連絡手段や仲立ちをしてくれる人。
3.敵に捕まった時、おにぎりを潰してコレをまぶせば小しころの代わりにできる。
4.融点の高い油脂状の物質で火をつけて明かりなどに使う。奈良時代に仏教とともに伝来し、室町時代に日本での製造が始まった。
5.あやしい人間のこと。
6.留三郎が文次郎を呼ぶ時のあだ名。
8.室町時代からある航海用語で「このまま前進」を「よう○○」という。
9.漢字文化圏で使用される時間・時刻の単位。日本は一日を干支の名で分けた。
10.忍者の主要武器として伝わっている投擲武器。棒型、十字型、万字型など種類も様々ある。
13. 自分が仕える人。あるじとも読む。
14.棒の中心になる一点を支えて棒の片方に力を加え、反対側の物体を動かすようにした仕組み。
16.潮江文次郎の武器。
18.元一年い組の教育実習生でドクタケの派遣忍者のくノ一。
19.文次郎の女装した姿の名前。
20.「ギンギーン!」「勝負だ!」「いけいけどんどーん!」「おほ~」など、その人がいつも言っている言葉。
21.詩歌や文章などの、言葉の使い方や辞句の配置のしかた。
22.池に長時間浸かりすぎていると○○○○足になるよ!
23.苦無は質のいい鋼でできていて、火○○金の代わりにもなる。
25.ヒトを含む動物が情報伝達に使う、主に喉からの音。忍者は巧みに操ることができる。
27.思いや気持ち、望みのこと。元は仏教用語から来ている。
28.海・湖などの波打ち際。特に石の多い海岸。
29.文次郎の通り名、○○の会計委員長。
31.忍者が切る九字の一番最初の文字。